2021.02.11

NHKで放送!滋賀県草津市立玉川小学校6年生とレインボーフラッグ🏳️‍🌈作りLGBT授業をしました

おはようございます。

LGBT🏳️‍🌈活動家の藤原直です。昨日は、滋賀県草津市立玉川小学校で6年生の皆さんと一緒にレインボーフラッグを作るLGBT授業を担当させていただいて、楽しい時間を過ごしました。

NHK総合で放送されました。

関西 NEWS WEB

小学生が多様な性を学ぶ

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210210/2000041102.html

引用:NHK関西 NEWS WEB

滋賀 NEWS WEB

小学生「多様な性」を授業で学ぶ

https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20210210/2060006867.html

きっかけは、2019年、2020年と玉川小学校のPTA向けにLGBT🏳️‍🌈講演をさせていただいたこと。

昨年、2020年のzoom 講演で、最後に子ども達に、『みんなができることは、なんだろう?』と、問いかけた時に、小学5年生の男の子がささっと、スケッチブックに6色の虹🌈を描いて見せてくれました。

3分ほどの短い時間で、目の前のできることをやりきって誇らしそうに見せてくれた姿が、とても、嬉しくて、めちゃくちゃ感動したんです。

その日に、PTA会長の尚ちゃんに相談。

「学校の子ども達とLGBTの友達と一緒に手形で🏳️‍🌈旗作ったら、身近にいるって体感できるんじゃないかな?」

「ええやん!やろう!!!」

即決してくれた、尚ちゃんが玉川小学校の先生と話をしてくれて、昨日、授業となりました。

行動力のかたまりの尚ちゃん

滋賀県草津市立玉川小学校の前にて。

この日は、兵庫、大阪から、LGBT活動🏳️‍🌈をしている仲間が集まってくれました!

写真左から、尚ちゃん、すみとさん、Masaさん、みのりさん、直、かなとさん

レインボーフラッグ🏳️‍🌈の意味。

「人は、グラデーションで10人いたら、10人みんな違う。学校や目に見える場所にあることで、居場所があるんだ。話を聞いてもらえる人がいるんだと、安心することができるんだよ。」

と、お話した後に、セクシュアリティの違う5人が自己紹介。真剣に話を聞いてくれる子ども達。

尚ちゃんの子どもさんも、頑張ってLGBTの説明をしてくれました!嬉しかった。

あっという間の楽しい時間でした。

旗作りが終わった後は、数人ずつ輪になって座って、
「5つ質問してみてね!」

何聞こうかな〜??と考えながら、いろんなことを聞いてくれました。

「お仕事は、何ですか?」

「手術は、痛くなかったですか?」

「LGBTで、友達は、できましたか?」

「好きなタイプは、どんな人ですか?」

「どんな食べ物が好きですか?」

とても、可愛かったです。


LGBTと性の多様性の授業だったのですが、
そのことに関わらず、一人の大人、お友達として、

興味を持ってくれていたんだなと嬉しかったです。

メンバーの一人が、もうすぐお誕生日なんだと知ると、

誰からともなく、
「みんなで歌ってお祝いしよう!」と、

大きな声で歌ってくれる姿もありました。

旗や質問会の時も、和気あいあいとして雰囲気で、
一緒に過ごして、LGBTという、その人の一部ではなく、

どんな人なのか?を体感してもらうことが大切だなと改めて感じました。



お別れの時は、腕と腕を合わせて挨拶!

子ども達が小さい時から、いろんな性や価値観の人に触れて、
人と違う自分はおかしいのではないか?と自分を責めない。
男女の枠にハマらなくてもいいし、今、決めなくてもいい。

そんな、今の自分を認めて、他の人にもOKを出しながら、
自分の人生を作っていってくれたら嬉しいなと思います。



また、レインボーフラッグのプロジェクトを全国の学校でやって行きます。
ご希望の学校がありましたら、お気軽にご連絡ください。